
あの後ろ姿は…!
キム・ヒョンテさんを発見!!
公認サポーター:
「ヒョンテさん、こんにちは~!会いに来ちゃいました♪」
キム・ヒョンテ:
「うん?公認サポーターの皆さんじゃないですか!ようこそ、SHIFT UPへ!」
◆「キム・ヒョンテ」さんのデスクを初公開!
・『デスティニーチャイルド』のキャラクター達のイラストや、色んな作品のフィギュアがずらり!
・机にはモニターが3台も!
一番奥のモニターは65インチと超ビッグサイズ!!
・『デスティニーチャイルド』のキャラクター達のイラストや、色んな作品のフィギュアがずらり!
・机にはモニターが3台も!
一番奥のモニターは65インチと超ビッグサイズ!!

キム・ヒョンテ:
「公認サポーターの皆さんのお願いなら断れないですね。エイプリルフールに登場するモナ、リザ、ダビを特別にお見せしましょう!」
キム・ヒョンテ:
「まずは、モナです。普段のSEXYな姿とは異なる可愛らしい子供の姿になっています。」
公認サポーター:
「モナ姉さまが子供になってるー!!可愛いー♥」
キム・ヒョンテ:
「つぎは、ダビです。普段のダビとは違う一面を見せたいと思い、このような大人っぽい姿のダビを作りました。」
公認サポーター:
「ダ、ダビのおっぱいが…!すご~い!!爆乳になってるー!!羨ましい…!」
キム・ヒョンテ:
「最後はリザ。“デビルバスターリザ”という名前でサイボーグ姿で登場します。」
公認サポーター:
「リザすご~い!!強さを追求した結果の姿ですね…!」
キム・ヒョンテ:
「主人公の頭の中でのリザのイメージは、しっかり者でロボットのようにきちんと仕事をこなし、少し厳しいキャラクター。という感じなので、今回このような姿にしてみました。」
公認サポーター:
「素敵なイラストをたくさん見せてくれてありがとうございました♥あの…もう1つお願いなんですが…ヒョンテさん!オフィスの中を見学しても良いですか!?」
キム・ヒョンテ:
「もちろんです!せっかくなので私が案内しましょう。」
公認サポーター:
「えっ!いいんですか?ありがとうございます♥」
キム・ヒョンテ:
「さぁ、まずはこっちへ!」
■Live2Dチーム

キム・ヒョンテ:
「ここは、Live2Dチームです。」
公認サポーター:
「えっ、このイラストってなんですか!?」
キム・ヒョンテ:
「これは、今後日本でアップデートされる予定の“温泉”というコンテンツの画像です。まだ未公開情報なのですが、今回特別にお見せします。」
公認サポーター:
「温泉!!だから、ちょっと色っぽい感じなんですね~!マヤウェル、温泉にもゲーム機を持って行くなんてさすが(笑)」
キム・ヒョンテ:
「これを正式に皆さんにお見せするには、まだもう少し準備の時間が必要です。もう少し待っていてくださいね!」
公認サポーター:
「温泉!!だから、ちょっと色っぽい感じなんですね~!マヤウェル、温泉にもゲーム機を持って行くなんてさすが(笑)」
キム・ヒョンテ:
「これを正式に皆さんにお見せするには、まだもう少し準備の時間が必要です。もう少し待っていてくださいね!」

キム・ヒョンテ:
「こちらでは、エイプリルフールのダビのモーションを制作していますね。」
公認サポーター:
「あっ!さっき見せてもらったSEXYダビちゃんだ~!!」
キム・ヒョンテ:
「色んな動きを作るコントローラーがあり、色んな部分がパーツ分けされていて、1個1個動かせるようになります。顔にも動きの機能がついているんですよ。」


公認サポーター:
「ダビちゃんがバラバラに…!すご~い!!!」
キム・ヒョンテ:
「このようにパーツ分けをして作業をして、組み立て直します。このダビは、凄く危険なボスとして登場します。エイプリルフールのイベントにはストーリーもつくので、ぜひゲーム内で確かめてみてくださいね!」

公認サポーター:
「ミョンスーさん!たくさん見せてくれてありがとうございました♥」
キム・ヒョンテ:
「さあ、次は原画チームをご紹介しましょう。」
公認サポーター:
「はーい!イラスト楽しみー♥みんな集中しているから静かにしないと…」
■原画チーム
キム・ヒョンテ:
「ここが原画チームです、キャラクターのイラストや背景を描いている方たちがいます。まずは、キャラクターデザインを担当している血羅(ヒョルラ)さんをご紹介します。先日開催したワールドボスの“ケプリ”も彼が描いてくれています。」
公認サポーター:
「こんにちはー!!」
公認サポーター:
「きゃ~!SEXYなお姉さん♥」
キム・ヒョンテ:
「それも本当は未公開のイラストですね…(笑)。血羅(ヒョルラ)さんは、シャルルの新しい姿もいま描いてくれています!登場を楽しみにしていてくださいね。」
キム・ヒョンテ:
「次は彼を紹介しましょう。原画チームのマネージャー 李・チャンミンさんです。」

公認サポーター:
「チャンミンさんはどんなイラストを描いているんですか?」
キム・ヒョンテ:
「モンスターを担当しています。オルガやハデス、ディアブロなどは彼が描いたんですよ。最近は忙しすぎて絵が描けていないですが…(笑)。彼とはブレイドアンドソウルという作品でも一緒にモンスターを手がけていました!」
キム・ヒョンテ:
「こちらはスンソプさんです。最近では、モーガンのコスチュームを描いてくれました。私がチャイルドの姿を描いてスンソプさんがボスの姿を描いてくれました。こういう風にみんなと協力しながら制作しています!私の方で描きにくい、難しいチャイルドを描いてしまうと苦労してしまうのがこの方ですね(笑)」
「こちらはスンソプさんです。最近では、モーガンのコスチュームを描いてくれました。私がチャイルドの姿を描いてスンソプさんがボスの姿を描いてくれました。こういう風にみんなと協力しながら制作しています!私の方で描きにくい、難しいチャイルドを描いてしまうと苦労してしまうのがこの方ですね(笑)」
キム・ヒョンテ:
「こちらでは、ゲーム内背景を描いています。これは…主人公の家が燃えていますね(笑)」
公認サポーター:
「家賃が…!せっかくバイトしたのに…!!」
キム・ヒョンテ:
「この記事が公開される頃には、なぜ主人公の家が燃えているか分かると思います。ぜひゲームの中で確認してみてください!」

キム・ヒョンテ:
「これは、初公開のオルガのコスチュームですね。」
公認サポーター:
「きゃぁ~!イケメン!!!」
キム・ヒョンテ:
「これは、オルガの契約者の姿が反映された新しいコスチュームです。今のうちにオルガを手に入れて、コスチュームの登場を楽しみにしていてください。」
公認サポーター:
「絶対手にいれます!!!」

キム・ヒョンテ:
「これは、バトル背景ですね。」
公認サポーター:
「人形がいっぱいいる~!こうやって描いてるんですね!」
キム・ヒョンテ:
「次は彼女を紹介します!」
キム・ヒョンテ:
「キャラクターデザインを担当しているKKUEM(クエム)さんです。私の奥さんでもありますね。ちなみに、KKUEM(クエム)さんの膝の上にいるワンちゃんは、我が家の愛犬“マロ”です。」
◆KKUEM(クエム)さんの作品

最後に原画チームのメンバーと記念撮影★

キム・ヒョンテ:
「次はUIチームを紹介します!UIチームはこっちですよ!」
公認サポーター:
「はーい★」
■UIチーム

キム・ヒョンテ:
「ここは、UIチームです。ボタンを押したりした時のエフェクトを作っています。これは、先日開催された“ワールドボストライアル”で使われた画像です。討伐完了後、報酬をもらう時にめくるカードの画像なども作っています。こういう風にUI(ユーザーインターフェース)のビジュアルや背景の画像をこのチームで作っているんですよ。」
「ここは、UIチームです。ボタンを押したりした時のエフェクトを作っています。これは、先日開催された“ワールドボストライアル”で使われた画像です。討伐完了後、報酬をもらう時にめくるカードの画像なども作っています。こういう風にUI(ユーザーインターフェース)のビジュアルや背景の画像をこのチームで作っているんですよ。」

キム・ヒョンテ:
「これはロゴのアニメーションです。効果の演出をしています。他のゲームですと、ロゴ画面や報酬の画面はシンプルだったり地味な演出だったりするのですが、弊社のゲームではこういう部分にもかなり力を入れています。プレイしてくれる皆様に、手の混んだクオリティの高いゲームをプレイしていると感じてもらえるようにトランジションなどにも力を入れています。ただ、最近は社員たちが力をいれるぎている部分があるので、少し力を抜いても良いよと思う時もあるんですけどね(笑)」
公認サポーター:
「ゲーム内のどの画面や動きを見ても本当にクオリティが高いですもんね…!!」
キム・ヒョンテ:
「モバイルゲームではUIが一番ユーザーさんの目につくところですし、ユーザーさんが一番見ているところなので、大事だと思います。なので、UIの部分からもストーリーを伝える役割を果たさないといけないと思いますね。さぁ、UIチームはここら辺にして、次はアニメーションチームに行きましょう!」

■アニメーション チーム

キム・ヒョンテ:
「ここは、アニメーションチームです。スキルのエフェクトを製作しています。スマホ版の縦の画面でも、PC版の横の画面でも綺麗に見えるように調整したりもしているんですよ。」
公認サポーター:
「スマホ版とPC版はやっぱり同じだとダメなんですね~!」
キム・ヒョンテ:
「こちらではちょうどデビルバスターリザのスキルエフェクトを制作していますね。」

「ここは、アニメーションチームです。スキルのエフェクトを製作しています。スマホ版の縦の画面でも、PC版の横の画面でも綺麗に見えるように調整したりもしているんですよ。」
公認サポーター:
「スマホ版とPC版はやっぱり同じだとダメなんですね~!」
キム・ヒョンテ:
「こちらではちょうどデビルバスターリザのスキルエフェクトを制作していますね。」

キム・ヒョンテ:
「手がレーザーの出る武器に変わります。このようなラフ書きをたくさん作成し、その中の1番良いものを選び、本番用に加工をしていくんです。」
「手がレーザーの出る武器に変わります。このようなラフ書きをたくさん作成し、その中の1番良いものを選び、本番用に加工をしていくんです。」

キム・ヒョンテ:
「コンテから加工をし、完成版になります。」
公認サポーター:
「すごい…!最初は手書きで絵コンテをつくるんですね!これは大変そう…」
「すごい…!最初は手書きで絵コンテをつくるんですね!これは大変そう…」
キム・ヒョンテ:
「新しく入るチャイルドは全てこのようなドライブスキルを持っています。キャラクター1体が産まれるまでに色々準備をしなければいけないのですが、まずキャラクター本人と契約者、そしてキズナでSクラスになった時の新しい姿。これからアップデートされる予定の温泉用の画像。そしてドライブスキルもつけなければいけませんし、これが全て動かなければなりません。そして、キャラクターのシナリオやボイスも作らなければいけないので、キャラクターが1体産まれるまでにやらなければいけない事が本当にたくさんあります。スキルの絵が書きにくいキャラクターを作ってしまうと、この方は本当に苦労すると思います(笑)」
「新しく入るチャイルドは全てこのようなドライブスキルを持っています。キャラクター1体が産まれるまでに色々準備をしなければいけないのですが、まずキャラクター本人と契約者、そしてキズナでSクラスになった時の新しい姿。これからアップデートされる予定の温泉用の画像。そしてドライブスキルもつけなければいけませんし、これが全て動かなければなりません。そして、キャラクターのシナリオやボイスも作らなければいけないので、キャラクターが1体産まれるまでにやらなければいけない事が本当にたくさんあります。スキルの絵が書きにくいキャラクターを作ってしまうと、この方は本当に苦労すると思います(笑)」
公認サポーター:
「キャラクターを1体が完成するまで、そんなに色んな工程があるんですね…!ちなみに、たくさんチャイルドがいますが、アニメーションは何人で制作されてるんですか?」
キム・ヒョンテ:
「全てのキャラクターのアニメーションは、7人の担当者が全ておこなっているんですよ。なので、本当に大変だと思います。」
♦実際のコンテと完成版の比較動画はこちら!
URL:https://youtu.be/iXsNQG9NbA8
「キャラクターを1体が完成するまで、そんなに色んな工程があるんですね…!ちなみに、たくさんチャイルドがいますが、アニメーションは何人で制作されてるんですか?」
キム・ヒョンテ:
「全てのキャラクターのアニメーションは、7人の担当者が全ておこなっているんですよ。なので、本当に大変だと思います。」
♦実際のコンテと完成版の比較動画はこちら!
URL:https://youtu.be/iXsNQG9NbA8

キム・ヒョンテ:
「さあ、次はこっちだよ!」
■企画チーム

「さあ、次はこっちだよ!」
公認サポーター:
「はーい!」
「はーい!」
■企画チーム

キム・ヒョンテ:
「ここは、企画チーム。キャラクターのスキルなどゲームバランスを担当しているチームです。こちらは担当のソ・ジョンモさんです。彼の画面はご覧のように数字でいっぱいですね。」
「ここは、企画チーム。キャラクターのスキルなどゲームバランスを担当しているチームです。こちらは担当のソ・ジョンモさんです。彼の画面はご覧のように数字でいっぱいですね。」
公認サポーター:
「キャラクターがたくさんいるから、そのキャラにあったスキルを決めるのって本当に大変そう…!」
ジョンモ:
「キャラクターのスキルを作るときに、できるだけそのキャラクターが持っている個性や特徴をいかしたものを作りたいと思っています。それで、どうすればキャラクターの設定にあったスキルが作れるかなどを常に考えながら、悩みながらやっていますし、フィードバックの方も参考にして反映しようとやっています。」
キム・ヒョンテ:
「実は私がいつもキャラクターを作る時に、スキル担当者には“十分に強いけれど、強すぎないキャラクター”をつくって欲しいとお願いしています。その為、こちらのジョンモさんを含め関係者はいつも苦しんでいますね(笑)」
ジョンモ:
「そうですね(笑)」
キム・ヒョンテ:
「ゲームサービスはいつも、事業チームと開発チームの戦いなんです。事業チームの方ではユーザーの方に喜んでもらうために“強いスキルにしてください!”と言いますが、開発チームの方では“強すぎるとバランスが崩れ、スキルのインフレ減少が起きてしまう!”という感じにいつも言い合いながらスキルをつくっていますね。その為、単にスキルが強い弱いだけではなく、色んな役割と個性があって、それぞれが価値のあるスキルでバランスを崩さない方向で作っています。」
公認サポーター:
「そうなんですね!スキルを決めるだけでも本当に大変ですね…」
キム・ヒョンテ:
「さぁ、紹介は次で最後ですよ!行きましょう!」

■サーバープログラムチーム

キム・ヒョンテ:
「ここはサーバープログラムチーム。実はこのヘソンさんが黒幕の裏実力者というかの裏ボスです。レイドボス以上ですね。(笑)サーバープログラムを担当しているのですが…なにかよくわからないことを一生懸命やっていますね。」
公認サポーター:
「何をやっているんですか??」
キム・ヒョンテ:
「すっごく頑張って仕事をしてるかもしれませんが、実は何もしてないかも…(笑)。でも、何もやってないなと思ったら、ある瞬間に急に出来上がっています。本当にラスボスのような凄い人です!」

「さあ、これで社内見学は終了です。楽しんでくれましたか?」
公認サポーター:
「はい!普段は見ることができない制作現場を見せていただけて、すっごく楽しかったです!ありがとうございました♥」
キム・ヒョンテ:
「あっ、そうだ。帰る前にここをまっすぐ行って左側に行ってごらん。あの人にきっと会えるはずだよ。」
公認サポーター:
「誰がいるんだろう…?分かりました!行ってみまーす!!」
つづく…
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■【公認サポーター】生演奏も見れちゃう!?楽曲制作現場に突撃!!
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