リバースラビリンス攻略情報！ : デスティニーチャイルド公式ブログ

悪魔式錬金術研究所の地下に眠る遺跡、『リバースラビリンス』
難関コンテンツを攻略するコツを紹介するぞ！

リバースラビリンスについての基本的な情報は以下にも出ているので確認してほしい！

コスチューム獲得チャンス★新コンテンツ『リバースラビリンス』登場！

今回はこの迷宮で苦戦しているという候補生の声を聞いたので、各迷宮の案内をするぞ！

◆迷宮攻略！！◆

リバースラビリンスは、合計で5つの迷宮があり、Lvが高いほど難易度が高く、敵も強力になっていく。

更に各迷宮内でも複数の難易度が存在しており、最初の難易度の「基本」をクリアすることでより高い難易度に挑戦することができるようになる。

Lvや＋の値が多いほど、敵に強力なバフが付与され攻略は難しくなるが、その分リバースコインも多く貰える。

今回の攻略では、主に難易度＋３での強力なバフが付与されている状態を想定して紹介するぞ！
また、候補生によって所持しているチャイルドや成長度合いも違いがあるので、参考程度に見てほしい。

■Lv1.冒険者の迷宮

■敵チーム編成
レダ
ヘラクレス
クレオパトラ
バステト
ナイアス

最初の迷宮ということで、＋3でも難易度は低くなっている。

敵には光属性が多いため、闇属性の攻撃型を用意して撃破していこう！

■Lv2.追究者の迷宮

■敵チーム編成

A.I

イナンナ

ヘラ

アネモネ

ゼロス

レベルこそ低いが、防御型2体に回復型1体、そして「辛抱（対象のデバフ数＋1の忍耐付与）」を持つアネモネがチームにいるため、+3にもなると非常にダメージを与えるのが難しくなってくる。
闇属性が3体いるので、光属性のチャイルドを用意して戦いたい。
しっかりとLvやスキルを上げて挑むようにしよう！

■Lv3.先駆者の迷宮

■敵チーム編成
ブラウニー
クランプス
ジュピター

Lv3からは敵が普段は使用しない特殊なスキルを使用してくるようになる。
ブラウニーは浄化や忍耐、クランプスは辛抱、ジュピターは忍耐解除のスキルを使用してくる。

もちろん元々所持しているクランプスのHP吸収や、ジュピターの出血も発動するため、非常に厄介だ。
また、このLvは2連戦となるので、攻略のテクニックとして、フィーバータイムを2戦目まで温存しておくことも有効な戦術となる。

ダナとエポナのバリアで味方を守りつつ、マアトのスライドスキルで全体を持続回復し、エポナの吸血と加速役のコウガで攻撃型のメブを全力でバックアップする体制だ。
今回はメブの体力に不安があった為、ダナとエポナで戦闘不能にならないよう、防御型を2人採用した。
上記の編成例では、かなりギリギリの戦いであり、特にクランプスの全体攻撃であるドライブスキルを受けてしまうと戦闘不能になる可能性もある。
戦闘不能になった場合はマアトのドライブスキルで復活させてあげよう。

■Lv4.求道者の迷宮

■敵チーム編成
ディアブロ
リタ
アウロラ

ここからは時間系デバフは完全に無効になるので気をつけよう！

このLvで恐ろしいのは、以前ラグナブレイクのレイドボスとして登場したリタのデスヒールだ。

デスヒールは対象が受ける回復量と同じ数値をダメージに転換する驚異のスキルだ。

Lv4の攻略とデスヒールの攻略は同義と言っても過言ではないだろう。

お供のディアブロは挑発と不死で、アウロラは即時回復となんと秘癒（自身が行動＆攻撃を受けるたびに自身のHPを回復）でリタを守護している。

こちらもデスヒールのリタを使用する戦術だ。
アウロラの回復能力は非常に驚異的であるが、これを逆手に取り、こちらもデスヒールを使うことで効果的にダメージを与えることができる。
ディアブロの挑発もデバフまでは受けきれないので効果が非常に高い。

また、挑発を無視することのできる遠距離攻撃を持ち、敵のリタの弱点属性であるヒルドも相性がよい。

ノーマルスキルに「遠距離攻撃（敵の挑発、反射を無視）」を所持しているので、ノーマルスキルを使用した後にスライドスキルを使い、「闇属性の場合に防御無視ダメージ」の効果をしっかり活かそう。

敵のデスヒール対策としては、吸血を付与できるエポナ、味方に忍耐を付与することのできるシュリンクス、そしてバリアを張りつつ防御力をUPさせるダナだ。

エラトは度々リタから放たれるドライブスキルにある分解への対策、また、サブのヒーラーとして採用している。

かなりの苦戦をしたが、デスヒールでアウロラを倒し、クリアすることができた。
リタはスキルゲージ削除のスキルを付与してくるため、可能であればコウガ等加速役も検討したいところだ。
デスヒールは、吸血/HP吸収での回復ではダメージを受けることは無いので、ニュービーモナを加速役兼吸血役としても非常に相性が良いぞ！

また、注意点としてリタは混乱まで付与してくるため、通常のスキルはもちろん、フィーバータイム時は味方を攻撃しないよう気をつけてほしい。

■Lv5.大賢者の迷宮

最後の迷宮であるLv5.大賢者の迷宮は難易度「＋１」の紹介を行う。
これより先の悪魔式錬金術研究所地下最深部は、自身の目で確認し、迷宮に隠された古代錬金術師の真理に辿り着こう！

■敵チーム編成
オルガ
ハデス
バリ

Lv5は3連戦となるので心してかかろう。
敵はハデスが挑発と反射で、バリとオルガを護衛している。

デビルランブルでもよく見かけるオルガは、沈黙を付与してくるが、ランダムではなく、今回は攻撃力の高い2体を優先に狙ってくる。
その為ダメージを与えることが仕事の攻撃型が足止めされてしまう。
バリは、烙印（対象のバフ数に応じた持続ダメージ）を駆使して味方にダメージを与えてくる。
特に危険な攻撃は、烙印や沈黙などのデバフが付与されている状態でのドライブスキルのデバフ爆発だ。
デバフ爆発でデバフの効果は解除される代わりにダメージを受けてしまうので、弱点の火属性チャイルド等は戦闘不能に追い込まれかねない。

水属性が2体敵にいるので、メインの攻撃型は木属性が良いが、攻撃しようにもハデスが壁として立ち塞がる。
破格の防御力とHP、挑発と反射で、候補生を悩ませることの多いハデス。
火属性であるため、木属性アタッカーで倒しきるのは困難であり、3連戦を終える前に時間切れとなってしまう。

水属性が2人いるためメインの攻撃型は、木属性のアバドンを選択した。
スライドスキルで攻撃を加えた際に、与えたダメージの一部をHPとして吸収可能であるため、反射の対策にもなる。

木属性のバートリーは、特にスライドスキルで付与することが可能な、踊る刃（防御力ダウン＋持続ダメージ）が強力であり、ハデスの挑発を避けて持続ダメージを与えることが可能だ。

ネプチューンは、レイド限定の効果は発揮できないが、回復と加速を行い味方を補助しつつ、ドライブスキルで味方5人に生命連結（受けたダメージの50％を回復に転換し、生命連結中のHP残りが最も少ない味方2体を回復）を付与することが可能であるため、安全にバトルを進めることができる。